【AI CS5】パス練習①【ほぼ雑記】
ブログをちょっと書いただけで放置していて申し訳ありません><
SAI2で色々実験したもの等残っているのですが
記事自体はまだ書いていません…m(_ _)m
そちらも近々書くとして
今日は熱も冷めない内に練習したものの成果メモを残させていただきます!
今日挑戦したのは……
Adobe Illustrator CS5!!!
………CS5という型のふるさがいかに今まで挫折したかを物語っていますorz
ちょっとAIファイルでやりたいことができたので
数年ぶりn回目のAIチャレンジです……!フォトショは使えるのになぁ……;;
※というわけで今回は本当に初歩以下の事を書きます。
AI使える人は温かい目で見守ってください…本当に苦手なんです。
………
とりあえず、今までAIで一番困っていた事は、
「ベジエ曲線」を利用するということでした。
それこそ、まだsaiだのibisがなかった頃、
懐かしのペイントで、またお絵かき掲示板(しぃペインター)で
ベジエ曲線とは戦い続けていましたし、
懐かしのホームページビルダー(確か8だったかを使っていました)付属の
WEBアートデザイナーは、
パソコンが64bitになってインスコができなくなるまで使い倒しました…
それでも…それでもいまいち使いこなせなかったのが「ベジエ曲線」でした・・・
ビバ☆ラスタペインタ……orz
閑話休題。
とりあえず適当にぐぐりながら自分のPCで試したりもしていたのですが、
MAC向け記事は参考にならないかな?と思いつつ読んでみたものの、ある程度の規則性はありそう。
MACのAIのコマンドのcomandボタンは大体Win機だとCtrlになる…みたいです。
例えばグループ化は
MAC:command+G
Win:Ctrl+G
複合パス(パスとパスでドーナツ状にしたりみたいな)は
MAC:command+8
Win:Ctrl+8 みたいな。
あとはよく使うウィンドウも決まってきましたね。
ウィンドウは最初表示されていなかったので
メニューバーの中からウィンドウを選んでひたすら呼び出しです。
使うのはおそらく
・線ウィンドウ
→線の両端処理、角の処理等
・レイヤーウィンドウ
→レイヤー管理
→まだよくわかっていない
→パスの分割とか
あたりになりそう。
使うツールはフリーハンドで描けるブラシツール(Bボタンで呼び出し)を中心にやりくりできないかな?と思っていたものの、
ちゃんとパスを使うためにはペンツール(Pボタンで呼び出し)をマスターして
最小限のパスで練習しなければいけないのだなぁ…とひしひしと痛感しています。。
長くなったので実際に触って覚えた事は次記事にします!